事例6 事例4 アスファルト防水(常温工法) 施工場所:県内のビル BEFORE 既存のアスファルト防水が施工されていました。 トップコートが剥がれて劣化しています。トップコートの下のアスファルト防水はまだ防水効果を保っていましたが、部分的に補修は必要でした。 AFTER 部分的に補修を行い、既存のアスファルト防水材は残し、その上に新規でアスファルト防水を重ねるカバー工法で施工しています。 この工法により既存の防水材の機能も継続して活用しつつ、施行中の降雨による漏水を防ぐことができます。 事例6 事例4 一覧へ戻る